バインダー金具【N217-6-22R-20SR】1本入1袋【サイズ :長さ217mm ×背幅21mm 背つきタイプ 6穴】【材質:鉄 】

バインダー金具【N217-6-22R-20SR】1本入1袋【サイズ :長さ217mm ×背幅21mm 背つきタイプ 6穴】【材質:鉄 】 バインダー金具【N217-6-22R-20SR】1本入1袋【サイズ :長さ217mm ×背幅21mm 背つきタイプ 6穴】【材質:鉄 】 バインダー金具【N217-6-22R-20SR】1本入1袋【サイズ :長さ217mm ×背幅21mm 背つきタイプ 6穴】【材質:鉄 】

品  名:バインダー金具【N217-6-22R-20SR】 背つきタイプ 6穴 対応目安:A5縦 サイズ:本体長さ 217mm /全長229mm    :背板長さ 215mm /幅30mm    :背幅 21mm     :リング内径 22mm 材  質:鉄 表面処理:ニッケルメッキ 止め穴数:2ケ所 詳  細:1本入り1袋 *ご注意*一度間違って取り付けてしまうと全く外れませんので、注意してお取付けください。

■背付きタイプのバインダー金具N217-6-22R-20SRは、バインダー金具本体と背の2つでワンセットです。

背板についている爪を金具に食い込ませ取付けますので、カシメや鋲(リベット)は必要ありません。

バインダー金具N217-6-22R-20SRは他の背板付きと形状と取付構造が異なりますので注意が必要です。

背板側には役割が異なる大小2種類のツメ(小さい突起)があります。

外側にある背の高いツメは背表紙を固定するツメです。

内側にある小さい「ハ」の字のような小さい方のツメは、金具本体を止めるツメです。

■バインダー金具N217-6-22R-20SR取付の方法■ 1.まず外側にある表紙用のツメを表紙につけ、反対側に向かって折るか、平らにします。

表紙用のツメがそのまま立っていると、本体と背板を取付けできません。

2.ツメを反対側に折るか平らにしたら、小さい「ハ」の字型のツメの方を バインダー金具N217-6-22R-20SR本体の背面の凹に2cmほどずらした状態で合わせて、スライドします。

1方向にスライドすることで、「ハ」の字のツメが本体に嵌り込み二度と外れないようになります。

この背付きタイプは成功すると大変綺麗に仕上りますが、一度失敗すると使えなくなってしまいますので注意が必要です。

バインダー金具 N217-6-22R-20SRは、6穴式でリング内径22mm、背幅が約21mmのA5サイズのシステム手帳用金具です。

A5サイズの手帳を作成するには最適です。

ベーシックな6穴式で、長さ217mmとA5手帳サイズですが、ご購入の前には、取り付けリフィルのサイズをよくご確認ください。

■クラフト金具卸のバインダー金具 バインダー金具は大きく分けて背なしタイプ(留め金具必要)と背付タイプがあります。

商品名記号が「F」で始まるバインダー金具は、本体に穴が開いており、鋲金具(別売り)で固定するタイプです。

カシメや中空リベット、または片ネジ式ビスを使用し留めてください。

商品名記号が「N」で始まるバインダー金具は、背板と呼ばれるパーツが付属されており、カシメや鋲(リベット)は必要ありません。

背についている爪を金具に食い込ませ取付けます。

この背付きタイプは成功すると大変綺麗に仕上りますが、一度失敗すると使えなくなってしまいますので注意が必要です。

●バインダー金具の大きさは下記です。

・手帳金具(背なしタイプ)はコチラ ・手帳金具(背つきタイプ)はコチラ ・B7金具(ミニリング)はコチラ ・手帳金具(多穴式リングノート)はコチラ ・A4(4穴・2穴)はコチラ ・B5(4穴・2穴)はコチラ ・A5(4穴・2穴)はコチラ ●バインダー金具お得セットは下記です。

・お求め安い小袋 ・リーズナブルなお得袋 ■クラフト金具卸の装丁金具 ・バインダー金具・リフィル用紙を入れ替えて使うシステム手帳用の金具、多穴式ノート用、ルーズリーフ用紙が使える金具、帳票ファイル用の金具、穴をあけないレバーファイル用金具と豊富に取り揃えています。

・用箋挟(クリップボード用金具)・回覧板やクリップボード用の金具です。

・片ネジ式ビス・オス(足)の方がネジ式の金具です。

何度でも取り外し使える鋲で、冊子の留め具として使われます。

・中空リベット・中空鋲とも呼ばれている、市販バインダー金具を留めるために使われている軽いアルミ製鋲です。

・隅金・手帳や、メニュー表、ボード、本の表紙の隅に噛ませて角を保護する金具です。

コーナー金具とも呼ばれています。

 

  • 商品価格:760円
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